どうも塾長です。

 

例年、勉強苦手な子が多く集まる当塾ですが、なぜか今年の新入塾生は勉強が得意な子がほとんどです。

前の教室から数えてもこんなことは無かったので、勝手に「うちは勉強苦手な子から需要があるんだな」と思っていましたが、どうやら最近は「さらに上を目指したい子から需要がある」らしいです。

自塾の立ち位置って案外自分でもよくわかってないものなんですね。

 

さて、新学期の数学はどの学年も計算からスタートします。

そんな勉強が得意な子でも、ミスは起こります。

その時に

「まぁ理解はできてるし、ケアレスミスでしょ。本番で気をつければ大丈夫。」

で済ませてしまうのは危険です。

毎回テストでそのようなミスがある子は特に。

高校入試は各科目22点満点の試験です。勉強が得意な子は、最低でも西尾高校くらいを志望しています。

そのくらいのレベルになってくると、1点が本当に重い。。

そのケアレスミスが入試本番で出たら、そのケアレスミスのせいで不合格だったら。。

本当に恐ろしいです。

 

まず入試当日をイメージしてみましょう。

自分の行く高校が決まる試験ですから当然緊張します。

そんな時に、いつもできていない「気をつけて解く」ことができるでしょうか?

そういった緊張状態の中で発揮できる力は、習慣化された力だけではないでしょうか?

ゆえに、日々の学習の段階から「気をつけて解く」ことを意識して、ナチュラルにそれができるようになっていなければいけません。

 

では次に、「気をつけて解く」とはどういうことか。

これは「なぜケアレスミスが起こるのか」のメカニズムを言語化しておくことです。

原因は人それぞれですが、

例えば「問題を解く際に、正確に脳内で発音できていない、もしくは発音していない」場合。

 

具体的にミスの例で考えます。

 

(2a^3+ab)÷a=2a+b

 

「にえーの3乗わるエーだから、にえーの2乗」

と脳内で思考の過程を発音していれば、正しい答えが2a^2+bなのは気づけるはずなのです。

頭の中で「さん」と発音して「2」を書く人はいないでしょう?

 

そんな感じで生徒ごとに「なぜその間違いが起こるのか?」を言語化して、生徒が自身でも気づけなかった改善点を指摘する。

そんなお仕事です。

もともといろんなことを分析して言語化するのが好きなので、結構この仕事向いてるよなぁ、などと思っています。(自画自賛)

 

頑張ってるけど、伸びない。必ずそこには「原因」があります。

 

それを掘り当てて、改善して、そういう繰り返しで伸びていくのだと思います。

 

頑張ってるけど、伸びない。なぜだ!?と行き詰まっている子、とりあえずうちにおいで!

 

最後は宣伝で締めちゃって申し訳ないです笑

 

それでは!