どうも塾長です。

 

中高生の頃、英語が苦手でした。

数学は「なぜそうなるのか」が明快なので、得意だったのですが、

英語は「なぜその並びになるのか」が全くわからなかったので本当に苦痛でした。

偏差値も英語は30くらいしかありませんでした笑(ほぼ0点)

 

時は流れ浪人生時代へ突入。

どの大学も一番配点が高いのが英語なので、苦手とはいえやるしかない状況。

 

話は飛びます。

高1の時、学年ドベ争いをしていた友人が、突如「東大を目指す」と言い出しました。

本当に3年間猛勉強し続け、惜しくも東大には届かなかったものの、慶応経済に進学しました。

 

その友人に「英語は何からやればいい?」と尋ねて紹介された一冊。

 

「大岩のいちばんはじめの英文法(超基礎文法編&英語長文編)」

 

これは控えめに言っても神参考書でした。

大学受験向けの参考書ですが、中学英語から丁寧に順序立てて解説されており、

今までの謎が一気に解明されていきました。

何より、きちんと理解してから進みたい塾長の性格ともマッチしていました。

 

文法の基本を理解した塾長は、その後偏差値を62まで上げて、無事第一志望に落ちました。なんなら第二志望にも落ちました。

全然無事ではありません。

 

何はともあれ、全然希望していない大学に通うことになったものの、偏差値30近く上げた経験に自信をつけた塾長は、塾講師の世界に足を踏み入れます。

 

そこでの英語指導は、この参考書が全てベースになっていました。今でも変わらず、ベースはこの参考書です。

ただの単語の羅列でしかなかった英語長文が、

「読める。。読めるぞ!!!」と、

なんでこの並び順になるのか根拠が希薄だった並び替え問題が、

「わかる。。わかるぞ!!」

となる瞬間の快感を生徒にも味わわせたい。

 

そんな思いで日々英語を教えています。

 

ちょっとした小噺でした。

それでは!