どうも塾長です。
突然ですが、塾長はズボラです。
ダイニングテーブルとキッチンの往復すら面倒に感じます。
そこで考えます。
「どうやったら1往復で済むか。。」
この皿は汚れが少ないから、上にもう一枚乗せてもダメージが少ない。
両手が塞がってコップが持てない。。口にくわえて行けば良さそうだ。
皿にかかっていたラップを使って、小皿を包めばポケットに入れていけるな。
といった具合です。
そんな考える時間があるなら、とっとと2往復すればいいのに。というのは禁句です。
本来2往復必要なことを、1往復で済ませることに喜びを感じるんです。
それで仮に途中で皿を落として割れば、妻に冷静に怒られます。
「2往復すればいいのに。バカなの??」
って感じです。
ごもっともすぎるお叱りです。
でも頭使って、皿を割るリスクとって、それでも1往復で行けたら嬉しいじゃん?
頭の使いどころと、リスクの取どころがおかしいって??
それが楽しいから仕方ないよね。。
多分、脳内で試行錯誤することが好きなんでしょう。
じっくり考えて最適解を導き出して、実行に移す。
学生時代数学が得意だったのは、こういう習慣が昔からあったからかもしれません。
それがタイトルの説です。
数学得意だよって人で、同じ感じの人がいたら教えてください!
説立証したいです。
それでは!