どうも塾長です。

 

平坂は来週からいよいよ期末テストです。

 

平中生の生徒はほぼ全員が1週間前に提出物の1周目を終えており、全体的に成長を感じます。

 

 

明日明後日で実施する学習会では、正しいアウトプットの方法を叩き込んでいきます。

 

高得点・成績アップの鍵は、やはり大前提として生徒自身がどれだけやったかです。

 

そこに塾での正しいアウトプットのやり方指導や、自力で解決しきれない問題解決などがブーストをかけます。

 

生徒たちには常々伝えていることですが、

 

自分の血肉にしていく作業は自分しかやれない。

たとえ塾の授業を週5で受けても、実際習ったことを覚えて、テストで解ける状態まで持っていくのは、自分が頭を使ってやる学習のみです。

塾長が、暗記パンみたいなのを無理矢理口に突っ込んで覚えさせるような方法は持ち合わせていないのです。

 

 

昨今はYOUTUBEなどで気軽に勉強に関することは見れますし、疑問点を解消してくれるアプリがあったり、お金をかけずに学習する方法は無数にあります。

 

 

そんな中で塾の存在意義とは何だろう??

 

と最近考える時間が増えました。

 

その中で達した結論は、

 

 

・マインド面の指導

 

=生徒たちは塾で勉強を習う時間よりも、自分で学習する時間の方が圧倒的に多い。

自学の時間こそが、成績に大きな影響を与える。

そこをより効果的なものにしていくために、勉強との向き合い方を育むことが必要です。

それは、面と向かった生身の人間同士だからこそ伝わることだと思います。

 

 

・とことん個別最適化した指導

 

=「今この子に何が必要なのか」「何を改善すべきか」などは、100人いれば100通りあります。

そこをきちんと見抜くには、問題を解く際の目線の動き、手の動き、ノート上の思考の痕跡、リアルな場所でしか観察できない部分から分析を行うしかありません。

ネット上には多種多様な教育コンテンツに溢れていますが、とことん個別最低化した指導を行うには、やはりリアルタイムでの指導が最強であると考えました。

 

 

ここに塾の本当の価値があると思います。

 

 

なので最近は、

 

「今●●くん/ちゃんは5教科でナンボくらい点数あるっけ?」

「××高校志望してるなら、□□点くらいは取れてないと厳しいな」

「足らん分はどうやったら埋まる??」

「今までの取り組み方で、今みたいな点数なわけだけど、同じでいいんかの??」

「●点目指すと言ってるけども、何をどこまでやれば届くか把握できてる?」

 

 

みたいな声かけに徹することにしています。

 

何でかわからんけど、やらんと叱られるからやる。

 

のではなく、

 

生徒自身が持っている目標をきちんと意識させることにフォーカスしています。

 

これは授業時間をまるっと使っても、お釣りが来るくらいの価値があると思っています。

 

果たしてこれで本当に効果が出るのか。

机上の空論で終わってしまうのか。

 

生徒たちが取ってくる点数たちが答え合わせです。

 

 

本当に塾としても試行錯誤の日々です。

(毎年集まる生徒の学力層が異なるため)

 

前の年に「最高だ。」と思っていたやり方も、翌年通用するとは限りませんからね。。

 

教育というのは、万人に当てはまる正解がないものなんだと、改めて思います。

 

とりあえず、明日も早いので帰って寝ます。

 

それでは一日お疲れ様でした!