どうも塾長です。

 

今週水曜は私立高校の推薦入試、土曜は公立中高一貫の二次、土日は共通テストと、入試のオンパレードな週になります。

 

各々実力が発揮できるよう、準備を万全にしていきましょう。体調管理にだけは気をつけて!

 

 

 

さて、それでは本題へ。

 

「夏は受験の天王山」とはよく耳にします。

夏までに基礎基本を固めておかないと、実践演習に入る秋冬に十分な伸びが得られません。

そしてこの夏の取り組みが勝負を決めるので、このように言われます。

 

しかし公立高校の受験においては

「冬が受験の天王山」だと常々感じます。

つまり、冬の取り組みが勝負を決めると考えています。

 

トップ校の場合は内申・当日点ともにかなりの数値を要求されますが、

 

偏差値65くらいまでの高校であれば、得点すべき部分を明確にし、そこがしっかり得点できれば合格します。(内申が著しく基準に達していない場合は除きます。)

 

そしてその得点すべき部分の難易度も、必要な学習量も、大学受験と比べればさほど高くも多くもありません。

(学習習慣の無い子からしてみれば、高校受験で必要な学習量でも多く感じるでしょうが。。)

 

このことから冬でも逆転可能な子は存在します。

そして、同時にコツコツやってきた子が、爆発力のある子にひっくり返されることも起こり得ます。

 

・勉強体力がある(長時間勉強しても体調を崩さない)

・知識がないだけで思考力はある

 

上記2点を満たしている子が、冬に入ってから適切な方向性で頑張ると恐ろしい伸び方をすることがあります。

 

逆にこれが欠けている子は直前期の逆転はハードモードなため、遅れを取らないように1年生からコツコツ頑張っておく必要があります。

 

 

話が脱線しそうなので戻しますが、ここから大逆転を起こすために、また大逆転を起こされないために必要な勉強への取り組み方が以下の通りです。

 

 

結論から話すと、

 

手抜き勉強をしない

 

の一言に尽きます。

 

秋冬から本番直前までは、自分が得点すべき部分を本番で確実に得点できるようにしていく訓練が必要です。

 

ここで取り組み方が勝負を分けます。

 

冬は誰もが勉強を頑張ります。

 

この問題は本番で出てもちゃんと解けるぞ!

 

というのを丁寧に丁寧に積み重ねる勉強が重要です。

 

この

「本番で出たときにちゃんと解けるぞ!」

を本番までにいかに多く積み上げられたかが実力です。

 

ここの意識がしっかりある子はやった量に比例して伸びます。

 

しかし

 

問題集を闇雲に解き、解説を読んで理解した気になって終了する。

 

これでは本番での得点力は身に付きません。

 

「わかる」と「できる」は全く違いますからね。

 

こういった勉強を、あえて厳しく

 

「手抜き勉強」

 

と呼びます。

 

手抜き勉強を何時間、何十時間やったところで、それはただの自己満足です。

 

自己満足の勉強を否定はしませんが、希望の中学・高校・大学に行きたくてやっている勉強ならば、やはりその姿勢ではいけません。

 

穴を見つけてはしっかり埋めて、それを踏み固めるような勉強が必要不可欠なのです。

 

公立高校入試まで、あと1ヶ月半ほど。

 

取り組み方次第ではまだまだ伸びますし、まだまだ変われます。

 

塾生の中3生の中でも、ここに来て横ばいだった成績が伸びてきている子が増えてきました!

 

全員で第一志望に行こう!