どうも塾長です。

 

先日、義理の姪っ子の1歳の誕生日会にお呼ばれしてきました。

 

そこで、姪っ子がケーキを鷲掴みにして食べるイベント(?)があったのですが、そこでの様子がなかなか興味深かったので、記事にします。

 

まず、姪っ子は、鷲掴みにしたケーキを一気に口に突っ込みました。

しばらく咀嚼した後、飲み込めずに吐き出しました。

そしてまた、一気にケーキを突っ込んでは吐き出す、のようなことを繰り返していました。

しかし、あるタイミングで、食べれる大きさに噛みちぎって、一口づつ食べていくような行動を始めたんです!

 

これをずっと観察していた塾長は、赤ちゃんの学習能力すごいなあ!とひたすら感心してしまいました。

 

こうやって一つ一つ学習して、成長していくんだなと思うと、感動すら覚えました。

 

そして職業病をここでも発揮してしまったのですが、この学習メカニズムを指導にも応用していけないものか。。

などと考えている間にお開きになりました。

 

考え事をしていると無言、無表情になる習性を持っている塾長ですので、帰り際に、楽しかった??と聞かれてしまう始末。。

 

めちゃくちゃ楽しかったです!という返事が嘘に聞こえてしまっていないか?。。

少し反省です。

 

そんなオフの一コマでした!

 

それでは!